川平法は脳卒中後に起こった片麻痺の改善を目的とした最新のリハビリ方法です。
施術者の操作によって麻痺した手や足の動作を繰り返し、大脳から脊髄までの神経回路を再建・強化することによって麻痺の回復を促します。
2005年、鹿児島大学の川平和美教授により開発され、脳卒中の身体麻痺や、さらに、回復されにくいといわれる麻痺側上肢・手指にも大きな改善結果をもたらしており、現在、多方面から注目されています。
片麻痺でお困りの方、川平法に関心のある方はお気軽にご相談ください。
木のぬくもりを感じるアットホームな雰囲気のデイサービスです。
介護職員は常時5名以上看護師1名機能訓練指導員1名7名体制で介護職員の介護福祉士割合は50%以上を毎月達成しており当デイサービスのモットーの目配り気配り心配りを大切にしていますので安心してご利用ください。
明るく親しみやすいスタッフ陣とベテラン看護師、熱心な柔道整復師・理学療法士が連携して利用者様を日々サポートしています。
H24年に実施した利用者様アンケートでは「そらまめさんはかゆいところに手が届く」とうれしい意見をいただきました。
高齢者の方の3年後5年後にもっとも気になるのが、腰曲がりや体の弱りです。
当デイサービスではパワーリハビリを取り入れ、背筋(腰曲がりを予防する筋肉)下肢筋群(ふらつきや転倒を予防する筋肉)の維持強化に力を入れます。
健やかで安定感のある体づくりを利用者様の状態、ご希望に合わせて柔道整復師・理学療法士がリハビリメニューを作成します。
目標を持って二人三脚で機能回復、維持トレーニングができます。
そらまめでは認知症予防にも力をいれています。
午前中は間違い探し、漢字ドリル、ナンプレ、ぬり絵等とお手玉やペットボトルを使っての認知症予防体操を行います。
午後からは手足を使って日替わりゲームをチーム対抗、個人対抗でスタッフをまじえて盛り上がります。
どんなゲームをするかはお楽しみ。スタッフの腕の見せどころです。
2020/4/8 |
2020年4月7日、新型コロナウイルス感染拡散防止のため日本政府より緊急事態宣言が発出されました。 介護施設に休業要請はなく「密閉・密集・密接」を避けるよう対策を講じれば開所が認められました。当デイサービスでは以下の対策を講じ、通常通り1日営業させていただく事といたしました。 2020/5/1追記:政府発出に基づき新型コロナウイルス感染防止の為緊急特別対策を5月末迄延期させていただきます。 皆様のご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
※対策責任者は、長滝:宇賀、清児:平山とします。 |
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2020/4/7 | 2020年4月7日、新型コロナウイルス感染拡散防止のため日本政府より緊急事態宣言が発出されました。 つきましては当社全事業所におきましてコロナ特別対策4/7より4週間(5月7日迄)の間、緊急特別対策を実施いたします。 久内整骨院職員数を減らし診療(常時院長・長田の2名体制) 久内整骨院付属初動トレーニングジム休館 ケアプランセンター電話による対応のみ |
2018/12/1 |
そらまめ清児 新リハビリルームオープンのお知らせ ※クリックすると大きな画像が表示されます |
2017/05/25 | パーキンソン病リハビリLSVTBIGのお知らせ |
2016/04/25 | 『デイサービスそらまめ』リニューアルオープンのお知らせ |
2014/10月 | 『ケアプランセンターそらまめ』を『デイサービスそらまめ』内に開設しました。 |
2016年4月25日
リニューアルオープン!